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五竜〜鹿島槍縦走


7月も終わりいよいよ夏本番の8月を迎え、標高の高い山の上も歩きやすくなり、縦走するにはもってこいの季節となりました。そんな季節の到来に呼応する感じで、今回はかなり前から行くタイミングを考えていた五竜〜鹿島槍の縦走にチャレンジして来ました〜。途中には難所も待っているので結構緊張気味の突入となりましたが、はてさてどうなる事でしょうか。。。(あ〜胃が痛くなってきた...笑)
※尚、今回も調子に乗って写真を撮りすぎておりますので、詳細を見られる方はご注意下さいませませませ〜(^^;
○8月2日(土):五竜Go!Go!
今回の縦走は2年前に大キレットを越えた頃から何となく考えていたのですが、それなりにいろいろな山を経験してからにしようという事で、後回しにしていてました。。。が、百名山東北編が完了した事で、次はいよいよ行くぞ!という思いが強まり週末の天気も何とかなりそうとの目処がたった事から今回の山行を決行する事となったのでした。
また、今季初テント泊というのもありますが、今回はいくつか初体験な事もあり、1つが登山開始地点と終了地点が異なる(開始が八方で終了が扇沢)という事と、初の2泊山行(過去は1泊が最高)という事も相まって、いつも以上に気合の入るスタートとなりました(あ〜緊張する)。

6時50分
前日出発、途中のSAで仮眠をとりつつ、7時始発の八方アルペンラインに乗るため、2年前白馬岳に登った際に使用した八方第5駐車場から出発です。

駐車場からは本日目指す五竜岳がスキー場の奥にドド〜ンと構えていました。

7時15分
20分程でゴンドラ乗り場に到着。ゴンドラとリフトの通し券を購入してゴンドラに乗り込みます。

いい天気のおかげか、この日は沢山の登山客や一般観光客を乗せてゴンドラは登って行きます。

ゴンドラを降りてから少し歩き、その先のアルペンクワッドリフトに乗り込みます。

青い空を眺めながら、先を目指します。。。

リフトを降りると、目の前には白馬の山々がホント目と鼻の先で待っていてくれました。2年前に行った時は終始雨の中だったので、この時点で早くも感動しっぱなしでした(ToT)。

。。。とは言え、もう一丁グラートクワッドリフトでもう一息高見を目指します。

リフトの足元は白馬らしい色とりどりの花々や目の前の険しい五竜や鹿島槍が優しく迎えてくれますが

やはり五竜と鹿島槍を目の前にすると気持ちも引き締まるのも確かでした。


7時50分
ゴンドラ起点から30分ほどで終点の八方池山荘に到着です。既に沢山の人が尾根を歩いてました。さすが白馬っす。。。

ん〜それにしてもいい天気です。

足元には沢山の花とその奥には絵になる山々が。。。この風景を楽しめるだけでも来た甲斐がありますね。

終点駅からは尾根道と巻き道のコースに分岐していましたが、尾根道のコースを通ります。少し歩いて振り返ると遠くには雲に浮かぶ妙高などの山並みも楽しめましたね〜。

もちろん花(こちらはキンコウカ)も楽しめますが。。。

こちらの尾根を歩いて一番目を引くのはやはり不帰ノ瞼を従える白馬の峰々でしょうか。


歩いていくと次々と花達がお出迎えしてくれ(こちらはハクサンシャジン)

も少し歩いていくと。。。

8時45分 八方池に到着〜♪風がないと池に映る山々が最高だったのですが。。。


今日はこの景色を見れるだけでも、儲けモノです


この日の空はウネウネした雲も何だか印象的でしたね。

池からちょっと離れた所の風景です。


オオヒョウタンボク。2つの花が実になってくっつく様がヒョウタンのようになるらしいです。

だいぶ標高もあがってきましたが、青空にはガスが沸いてきてます...(ToT)


タテヤマリンドウ

。。。と言っている間に唐松山荘の影が。。。

この山荘周りにはこちらの「ミヤマクワガタ」が...虫と同じ名前です(笑)

10時30分
唐松山荘前ですが、周りはすっかりガスの中。。。とりあえずザックを山荘前にデポして唐松岳に向かいます。

山荘前の砂礫地にはコマクサが。。。

ガスの中をテクテクと山頂を目指します。

10時45分
15分程で山頂に到着ですが。。。ガスの壁に阻まれて何もみえず。。。

唐松岳から下る頃に若干ガスが晴れてきました。お、不帰ノ瞼も見えてきました。


山荘に戻って来るとこちらもまずまず視界が回復していました。

デポしたザックを背負い、次なる五竜を目指します。若干風が強いですが、天気は大丈夫そうです。

少し歩くと早速の難関牛首の鎖場に到着です。

ガスと風の中慎重に鎖場を通過していきます。

通過して来た鎖場を振り返るとこんな感じ。。。結構コワイですよココ。事前にインターネットで調べていたので心構え出来てましたが、知らないとちょっとビビリそうでした。

尚も鎖場は続き。。。

あとはコルを目指して下って行きます。


唐松からの下りは結構岩場が多くて危険なのですが、地図には「クサリ」とポチッと書いてあるのみ。も少しアピールしても良さそうでした。

クサリ場を越えるとあとは普通の登山道を下り、そして五竜に向かって登って行きます。


こちらは、今回の山旅でもポチポチ見かけたトウヤクリンドウ

前方の五竜は上の方を雲でスパッと隠されています。。。


こちらも、ぼちぼち見かけたエゾシオガマ

唐松方面を振り返ると。。。結構来ましたね。


カライトソウ

そして遠見尾根との分岐に到着。

13時10分 五竜山荘に到着〜♪


正面はこちらになります。こちらにテントを設営しますが、テントを設営してやる事と言えば。。。

もちろんビールをプシュ〜っと。。。(笑)


当初はこちらでずっとのんびり予定でしたが、万一、翌日雨だと五竜岳往復で帰ろうと思っていたので、翌日雨の中登るのもやだな〜という事で一休みしてから五竜岳のピストンを決行する事としました。

山荘近くにはミヤマコゴメグサ?もひっそりと咲いてました。

山荘から少し登ると山荘やその奥に唐松岳が見えますが、も少し標高を上げるとすっかりガスに包まれてしまいました。

ガスには包まれていましたが、太陽が見えたので山頂付近だけのガスのようです。

そして八峰の稜線が見えてくると。。。

細長い五竜山頂の稜線に出ます。そして、人の集まる方へ歩いていくと。。。


15時
五竜岳山頂に到着〜♪

山頂の北面側のガスは取れていて、遠くに剣岳が。。。

そして明日歩く八峰キレットの稜線も静かにたたずんでいました。

この険しい稜線をホントに歩けるだろうかとちょっと不安にもなってきますが、ここまで来たらやるっきゃないですね。

ガスが晴れずしばらく待っていましたが、何とか鹿島槍までの全体イメージを確認する事が出来たので、下山開始です。

こちら五竜直下のG2。岩峰自体はちょっと薄い感じです。

こちらはG0。ちょっとガスが濃くなってきました。それにしてもG1って無いのかな?というか五竜岳周辺に記される「G」って何の略でしょか...

イワツメグサかな?

16時10分
往復2時間程で帰ってきました。この後はお酒を追加して夕食をとりつつ夕方を待ち。。。

陽も暮れ始めた頃、皆さんも山荘の周りに出てきました。

雲多めでその向こうの山並みは見れませんでしたが、久々の稜線での夕焼けにしばし今日1日を振り返りつつ、明日への決意を固めるのでした。。。ビール片手に。。。(笑)


○8月3日(日):鹿島槍ヶ岳Go!Go! & 八峰キレットGo!Go!
夜はそこそこ風も強かったのですが、夜中にふとテントの外をのぞいてみると満天の星空が広がっていたので翌日は予定通り出発を決め朝を迎えたのでした。天気が悪かったら迷わず下山を考えていたので、まずは予定通りと言ったところでしょうか。。。
4時30分
3時半には起床し、もたもたと準備をはじめ何とか出発〜。

前日は雲に隠れっぱなしの五竜岳も今日はすぐそこに。。。

登りながら雲海を眺めると何かの島のような山々がぽっかりと浮かんでいました。

振り返って視界を広げると幻想的な世界が広がっていました。ん〜感動(T-T)


尚も登っていくとG0の背後から太陽の光が差し込んできました。

尚も登っていきながら眺める五竜岳の頂きにも、うっすらと朝の光が灯り

その堂々たる頂に抱かれながら、ふと朝日の照らし出す方向を振り返ると。。。

G2の背後に重厚な雲の陰影をたたえた世界が広がっていて

しばし言葉を失うような映画のワンンーンを楽しませてもらいました。いやぁ〜最高の景色でした(ToT)

そして五竜岳山頂付近まで登りきると目の前には剣岳や。。。

遠くには槍ヶ岳。。。

そして本日歩く八峰の岩峰が厳しい表情で待っていてくれました。いやでも気持ちが引き締まってきます。

五竜岳山頂は前日行っているので立ち寄らず、山頂エリアで軽い朝食をとって集中力を高め。。。

5時40分
八峰キレットへ突入〜!!

まずはガレた岩場を一気に下っていきます。

下りながら振り返ると青空に十字架が。。。改めて気持ちを引き締め進んで行きます。

途中ルートが分かりづらい所もありましたが立ち止まりながら慎重に下って行きます。

若干の鎖場もありますが、特に問題もなく下って行きます。ガレているので落石とか浮石に注意といった所でしょうか。。。

そして最初の下りを下りきると御覧の所を通過して最初の岩峰地帯に突入です(G4かな?)。

こんな感じの所をトラバースして進んで行きます。

ふと横を見ると朝日に照らされた剣岳も。。。下り初めはちょっと緊張していましたが、落ち着いて周りを見る余裕が出てきたかな?

G4を過ぎると緩やかな道をトラバースしていきます。

今日歩くルートがまっすぐに続いています。んー気合入る〜。

富山側は雲一つ無いですが、長野側は雲海に埋まっていましたね。

さてさて次はG5に挑みます。写真で見るとあまり大きくみえませんが、岩峰自体は結構大きくて険しいです。

G5取り付いてから今来た道を振り返ります。あれ?もうG4見えない。。。

岩にとりつくと鎖伝いに登ったり下ったりしながら先を進みます。こちらは下ってから登るところですが、写真だと何だかすごいところに見えますねー。

尚もトラバース。。。

うんにゃ〜、なかなか険しいっす。。。

岩峰の鎖場を慎重に通過して行きます。

そして岩々の所を通過すると。。。

ザレた道をグイーンと下って行きます。

そして下りきった辺りはなだらかなトラバース道。

振り返ると今下ってきたG5とその奥に五竜岳が。。。結構来ました。

結構下ってきたので縦走路上の峰々が重なってきました。

そして前方に崩れた赤っぽい所(赤抜)が見えてくると。。。

はしご場に到着。

こちらのハシゴ近辺は道が狭いので結構手前で待ってました。

こちらのハシゴは長めの下のハシゴを登りきるとも一つこちらの小さいハシゴが待ってました。

7時10分
そしてハシゴを登りきってちょっと歩くと北尾根ノ頭に到着〜♪

振り返ると五竜岳も随分と遠くなりました。。。

北尾根ノ頭付近からの鹿島槍ヶ岳。。。まだ先は長いっすねー。

鹿島槍ヶ岳に近づくにつれ、剣岳もどんどん近くなってきました。

7時30分
緩やかな道を下っていくと口ノ沢のコルを通過。

下りきると三段登りに突入。結構険しそう。。。

尚も険しい道は続いて行きます。

くさり場を越え

小さな岩場のアップダウンを越え

ハシゴを登って岩場をまわりこんで行くとと。。。

やぁ〜っとキレット小屋が見えてきましたー(泣)
でもこちらの小屋。。。なんだかミニチュアセットみたいですね。

8時20分
キレット小屋に到着〜♪この後の八峰キレット核心部と鹿島槍ヶ岳の登りのためにこちらで一休み&腹ごしらえをしていきます。

小屋脇の登りはいきなりの鎖場からスタートで。。。

登った所から振り返るとこんな感じです。黒っぽいキレット小屋の屋根もこの日は赤い布団が干されていて色が変わってましたねー。

さてさて核心部に向かいますが、歩きつらい所には補助の丸太もありました。

そしてこちらのトラバースの先に進むと。。。

板を渡した所にハシゴがあり、ここからが核心部となります。階段を下りてすぐに右に回り込み、あとは岩壁沿いに写真中央よりちょっと上の影の所までちょっと狭い道を歩いて行きます。

こちらの道を進むとその先の影のところにハシゴがあります。

同じ位置で振り返るとこんな感じ。ちょうどここら辺ですれ違った人が階段を上りきるところでした。

そして階段を下りながら。。。

振り返ってみると、陽のあたらない影のところはこちらのようになっています。

そのまま視線を右に移すとキレットの先には剣岳が待っていました。

その階段を下りてちょっと歩いて振り返るとこんな感じ。

も少し進んで振り返るとこんな感じ。これで核心部終了〜。あっという間の通過でした。

あとは鹿島槍ヶ岳に向かって登っていきますが。。。

ふと途中で振り返ってみると、写真中央ちょっと下の辺りに丸く影になっている所がみえますので、ちょっとズームしてみると。。。

キレット小屋の屋根のちょっと下の辺りにキレット核心部のはじまりの横板とハシゴが見えます。影になっている辺りが正に核心部という事でした。ほんと小屋のすぐ裏といった感じですね。

核心部を抜けても最初はちょっときつい岩場の登りが待っていたのですが、そこを抜けると比較的緩やかな道を登っていき。。。

9時35分
鹿島槍ヶ岳の北峰と南峰の間の吊尾根に到着〜♪

分岐にザックをデポしてまずは北峰に向かって登りますが、重いザックを降ろして急に空身で登りはじめると足が軽く何だかエスカレータに乗っているような感覚で北峰までスイスイでした(いつもこんな感じだといいのですが...笑)。

9時50分
鹿島槍ヶ岳北峰到着〜♪

こらから向いの南峰を臨むとその奥の爺ヶ岳や蓮華の峰々も見渡せましたねー


そんな北峰から下って、デポしたザックを再度背負い、ちょっと険しそうな南峰を目指します。あと少し。。。

10時20分
鹿島槍ヶ岳到着〜♪これにて険しい道も終了〜。やっと一息つけるので、こちらで腹ごしらえのため一休みです。

山頂からもやっぱり眺めてしまう剣とその周辺の峰々。今日は見守っていてくれてありがとぅ〜!

。。。という訳で下山開始〜。まだ時間も早いので今日の終着点を種池山荘とします。

ここからだと冷池や種池の山荘の屋根も見えるのですが、ち〜っとも近づきません。。。(泣)

しかし、なだらかな富山側の斜面はお花畑になっていて、こちらの花や

紫色の花も咲いていたのですが、なんだろ。。。

登山道脇もいろいろな花が棲み分けながら群生していました。

ツメクサの仲間?

ミヤマタンポポ?

振り返ると鹿島槍から随分と歩いてきましたが、そろそろ雲も沸いてきました。

タカネバラ?

シナノキンバイ?

そんなお花畑を過ぎると冷池山荘が見えてきました。

12時00分
。。。という訳で冷池山荘に到着〜♪こちらで栄養補給のためビールを1本。いやぁ〜うまかったっすー。

こちらが冷池。。。冷たそうでは無いですねー(笑)

12時30分
赤岩尾根分岐を通過〜♪

振り返ると冷池山荘もあんなところに。。。それにしても、切り立った斜面側にはだいぶガスが沸いてきました。

途中にはポツンとこちらの花達も。。。

そして、爺ヶ岳の峰々も重なって来る頃。。。

13時20分
爺ヶ岳中峰に到着〜♪

さらに稜線を辿り。。。

13時45分
爺ヶ岳南方に到着〜♪

ここからは向い側の針ノ木岳やその雪渓も見えましたねー。いずれ針ノ木の雪渓は歩いてみたいですねー。

。。。という事であとは下るだけ〜♪

そして種池山荘も目の前に近づいた頃。。。

キタ〜!!!雷鳥の親子がお出迎えしてくれました。嬉しい〜!

14時15分
そしてそして、本日の終着地種池山荘到着〜。付いたらすぐに生ビールを一気飲み〜。いや〜やっぱこれは止められませ〜ん。

あとはこちらのテント場にテントを設営し、カメラとビール片手にテント場裏手にある花の群生を見るため降りて行きます。

まずはエンレイソウですが、こちらはポツポツ咲いていた程度で、これではありません。

こちらの丸っこい花や

黄色の花も咲いていましたが。。。

今回の目的はこちらの白い形の整った葉っぱの大きなこちらのお花。。。

キヌガサソウの群生を見に来たのでした。なかなかすごいっしょ?

あとは夕方爺ヶ岳方面に歩いていくとよく見るこちらの花や

いつものチングルマも満開でした。

。。。が、またまたいた〜〜〜こちらセッセとエサをついばむヒナ鳥。計4羽位いました。

そしてお母様がこちらですが、目の前でカメラを向けても全く逃げる気配なし。プロのモデルさんのように堂々とポーズを決めてくれましたが、お〜っとあと1つ最後のお楽しみが。。。

剣岳に沈む夕陽。。。

暮れゆく夕陽を眺めながら今日1日を振り返るのでした。いや〜なんだか充実感でいっぱいでした。

種池山荘と剣岳のシルエット。

針ノ木岳と夕陽に染まる空

爺ヶ岳と夕陽の空


種池山荘も夕陽に包まれ、長かった1日も終わっていくのでした。。。


○8月4日(月):下山Go!Go!
この日は天気が崩れるとの情報を得ていたのですが、まぁ雨が降るのも午後位かな〜と思っていたら朝もまだ暗い頃からポツポツと降り始めてしまいました(泣)。
この日は扇沢まで下り、そこからバス+電車で白馬まで戻らなければならないのですが、意外と乗り継ぎ悪いのでそこそこ早めに出発です。
6時15分
当初は7時位から下山と思ってましたが、雨が降り始めてしまったので予定より早めに出発です。この時点ではまだ小降りだったので何とか大降りにならない事を祈ります。

さよなら種池山荘。

15分も下るとこちらの雪渓を横切ります。

横切る距離は短いです。

雪渓を過ぎてこんな感じの道を進んでいく頃にいよいよ降りも激しくなってきました。

周りの山もガスの合間からちらほら程度でしたが、雨だけでなく雷の音も聞こえてきました。うひぃ〜(>o<)

7時50分
大雨と汗でビショビショになりながらも爺ヶ岳登山口に到着。

あとは扇沢に向かって歩きますが、いやぁ扇沢までの最後の登りが意外と応えました。。。雨もさらに激しくなるし。。。(泣)

8時5分
とか何とか言いながら何とか扇沢に到着〜♪すっかりビショビショになってしまったので、バス乗り場辺りでシャツを着替え濡れモノをビニール袋に閉まってバスを待ちます。

9時30分
信濃大町駅にて。。。

11時
白馬駅にて。。。

あとは出発地点目指して歩きます。

11時30分
そしてそして出発地点の八方第5駐車場に無事帰還でーす。何はともはれお疲れ〜っす!


今回は最高の天気の中、念願の八峰を越える事が出来ました。2年前に白馬岳に登った時は何の景色も見てなかったので、今回はこれだけの風景や花などを存分に楽しむ事が出来て本当に良かったと思っています。そして夏山のこの時期やっぱり北アルプス界隈の山々はいいなと思ってしまう今日この頃でした。。。

尚、今回自分が五竜〜鹿島槍を歩いた日、鹿島槍ヶ岳で滑落死亡事故が発生したそうです。謹んでご冥福をお祈り致します。
カテゴリ:山Good! | 14:03 | comments(8) | -
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コメント
縦走、お疲れ様でした〜!
今から3年前に同じコース歩きましたね〜。
でも歩いたはずなのに道の様子とかは
スッカリ忘れちゃいましたが
レポ見て少し思い出しました。

確か岩場でザックの底を擦ってばかりでビビリ気味だったかな〜。
まぁ〜それだけ険しかったっていうことですよね。

それから翌日のお天気を考えてでしょうか。
二泊目は冷池ではなかったんですね。
ここのテン場って小屋から離れてて
ビール買いに行くのがタイヘンでした。
なのでトイレも小屋には行かず
その辺でする方が多く
テン場周辺では・・・でした(*^.^*)

3日間の充実した山行、ホント良かったですね!
| ここあパパ | 2008/08/11 7:09 AM |
ここあパパさん>
写真多すぎレポ見て頂きましてありがとうございますm(_ _)m。写真撮りすぎたせいで、うまく絞り込めませんでした_| ̄|○.うぅぅ...

さてさて、やはりここあパパさんもこちら歩かれてましたかー。こういったコースって、目の前の登り下りに集中しているせいか、写真とか撮っておかないと、思った以上にコースの詳細覚えていないんですよねー。自分も行ってから大して時間経っていないのに、写真見ながら必死に思い出してました。。。(笑)

それから冷池山荘については、自分も到着がPM2〜3時位ならこちらでテント泊しようかと思っていましたが、到着がお昼だったのと、翌日の天気が悪くなる可能性があった事など総合して、そのまま種池迄足をのばしたんですよね。確かに途中にあるテント場から山荘までも結構遠いので大変そうだなーとは思ってましたが、トイレも遠いっていうのはちょっとツラそうですね。でも、種池もテント場がかなり狭いので大入りな日だったりすると大変な事になっていたかもしれません。。。

とにもかくにも、最初から緊張感を要する山旅は、達成した充実感も格別でしたが、やっぱり精神的に消耗しましたねー。これで当分はま〜ったり山旅が楽しめそうです(笑)
| tripgood | 2008/08/11 7:33 PM |
 一枚目の夜明けの風景に釘付けになりました。
大作を楽しませて頂いて、ありがとうございます。

 私は、遠見尾根からみる白馬岳は、富士山に並ぶ日本を代表する山岳風景だと思います。

 私の思い出は、白い白馬を求め八田氏とtochikoとテントを背負ってここを訪れた時に、二つ玉低気圧の猛烈な吹雪に遭い、三人で徹夜でテントを死守し、その嵐が去った後の朝日を受け金色に輝く白馬は、一生忘れることの出来ない風景となりました。

 そんな厳しい冬しか知らない私にとって、この山が沢山の高嶺の花を養う優しい一面をここで見せて頂きました。ありがとうございます。
 私もそんな前衛的な登りに、ブレーキがかかっている今(笑)ぜひこの季節に訪れてみたいと思っていますので、その際、ご一緒頂きますようお願いいたしますm(__)m
| 河童 | 2008/08/13 7:59 AM |
河童さん>
河童さんは白馬に冬行かれているのですねー。それも嵐の中のテント泊とは相当厳しそうですが、そんな嵐の後だからこそ、本当の静寂を感じる朝日輝く風景を見れたのかもしれませんねー。そういった風景を心に思い浮かべる事が出来る、河童さんtochikoさんが羨ましいですねー。
自分の初白馬は嵐でテントポールが折れ、フライシートがズタズタになり、テント内浸水、そしてカメラも壊れ、帰りの雪渓で滑ってプチ滑落という厳しい山でしたねー。でも、花の美しさには感動してましたねー。
そんなトラウマ?(笑)を持つ白馬岳は自分もいつかリベンジしたいと思っていますので、予定が合えば御一緒させて頂ければと思います。
その時は、前衛的な登山にはブレーキがかけたとしても、すばらしい景色を見ながらブレーキ無しの前衛的な飲み(笑)を一緒に楽しみましょう(二日酔いで下山出来ないかもしれませんが...(^^;)
| tripgood | 2008/08/13 9:42 PM |
素敵なレポありがとうございました。
テント泊の二泊が初めてだったんですか?
雨が最終日でよかったですね。
二日目歩き出してからだったらつらいですよね。
あんなに凄いところを歩いたのか・・・と
今更ながらビビリました^_^;
扇沢から爺ヶ岳、または鹿島槍なら
また行ってみたいですが、五竜からはもういいです(笑)
お疲れ様でした。
| sanae | 2008/08/18 11:25 PM |
SANAEさん>
SANAE隊も7年前にこちらのコース歩かれてたんですねー。
この時のSANAEさんのレポに書かれていた空身で鹿島槍北峰を登ると体が軽い〜というのは自分も同じでした。それから7年前はまだ鹿島槍北峰の山頂標識健在だったのですね。。。

それにしても今回の五竜〜鹿島槍コースは写真で見ると結構おっかなびっくりコースなはずなのですが、実際に歩く時は結構集中しているので思っていたよりも怖くなかったですね。但し、その場その場で集中し過ぎていたせいか、その後歩いたルート全然覚えてませんでしたが...(汗)

それから2泊以上の車中泊はよくやっていますが、山で2泊は今回がはじめてでしたが、2日連続山の中で飲むお酒はホント最高でした。休暇が取れればも少し長い縦走もやってみたいですねー(北アの深いところ辺りで...)。
| tripgood | 2008/08/19 11:29 PM |
おー、名作です。

めちゃくちゃ詳しくて、参考になります。
今年8月ずっと狙っていて、天候悪く行けなかったルート。バーチャル登山させてもらいました。

キレット、やっぱそこそこありますねー。
扇沢から、唐松にぬけたいんですよ。

また、遊び来ます。
| atsu510 | 2008/09/26 8:48 AM |
atsu510さん>
こちらにも訪問ありがとうございますm(_ _)m。

今年の8月夏山シーズン週末は雨やゲリラ豪雨ばかりで計画倒れな日が多かったですよねー。特に今年は天気予報があてにならなかったので余計に計画たてるのが難しかったかもしれませんね。

それから八峰を辿るコースは五竜と鹿島を一気に歩けるのと何といってもこの界隈の景色は最高ですからねー。今回の山レポがatsu510さんの今後の山行の多少の参考になって頂ければこれ幸いかと思います(ちょっと写真多すぎで整理しきれませんでしたが...(T-T))。atsu510さんが八峰歩かれるとどんなレポートになるのでしょうか、ちょっと楽しみですねー。その時は気をつけて楽しんできて下さいましー。
| tripgood | 2008/09/27 9:14 AM |
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